2017年08月01日

7月度概況

access1707.jpg7月度の弊社HPへのアクセス状況は右図のようになりました。訪問者は400/日、ページビューは1,000〜1,200/日程度でほぼ安定しております。

pv1707.jpgブログ“comfort.saloon.jp”へのアクセス状況を右図に示します。こちらは7月中旬ごろより多少増加し、ユニークユーザが40/日、ページビューが60〜70/日程度となっております。アクセスされているページにつきましては、特に注目されたページもなく、全体に興味をひかれている様子です。良い傾向であるといえるでしょう。

7月度は引き続きコンサルティング業務が入っておりますが、多少の暇を見てmhdl関連の考察を進めております。

mhdlの言語仕様に関しては、かなり発散気味であるため、仕様を限定する必要がありました。7月度の時点では、以下のように考えております。

・dot演算子は、同様の機能がテンソル記法で実現できるため、言語仕様には含めない。このため“'”(シングルコーテーションマーク)が不要となるが、これは予約済みとしておく。

・テンソルの添え字には“#”を使用する。“^”は上付きのテンソル添え字のために予約するが、当面この機能は使用しない。縮約は#相互間でも行うこととする。なお、べき乗演算子には“**”を用いる。

・テンソルの添え字の変動範囲は、コンパイラディレクティブで“#define #k 0:2”のようにおこなう。この場合、テンソル添え字#kは0、1、2と変化する。同じ構文で定数の定義も可能で“#define #x 1.23”などとすることも許す。#が先頭についた名前は、コンパイラ段階で定義済みであることを表している。

・代入文は、右辺の式が左辺の型を決める。リンクリストの構造も、右辺の式が与える。カッコとコンマを用いたリンクリスト形成式を左辺に与えて対応する要素に代入することも許すが、あまり複雑になるとわかりにくくなるという問題がある(極端な場合、リンクリストを使えば、全ての式を単一の代入文で記述することもできる。)これは、ソース記述段階で気を付けることとする。

このところコンサルティング業務が多忙を極めたこともあって、コンサルティング収入は過去最高となっております。一方で、mhdlの開発業務がほとんど進まないという弊害も生じております。

この先は、コンサルティングをある程度絞り込むことも厭わず、mhdlの開発を確実に行うよう注意していきたいと思います。
posted by 管理人 at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
Powered by さくらのブログ